ご挨拶

 

ご訪問ありがとうございます。

 

当研究室は、弊社のお風呂づくりのノウハウを基に、医学的な視点から入浴の及ぼす健康維持・増進、さらには癌の治療等

温熱の好ましい効果を製品開発に活用するため、発足いたしました。

私どもは、精密な水温制御の可能な温浴療法用装置とソフトウェアを独自開発し、皆様方に温熱の恵みを新しい製品として

ご提供することをお約束します。

 

 

温熱療法研究室一同

 

 

 

■ 温熱療法用装置の紹介 ■

装置名称:ヒポクラテス

装置構成:制御ユニット、浴槽ユニット、リフトユニットの3ユニットより構成

浴槽満水容量:485ℓ

機能概略:0.1度単位の精度でお湯の温度制御を行う装置です。

補足資料:● 弊社ショールームアクア展示コーナー資料

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■ 免疫治療の話 ■

 

日ポリ化工(株)温熱療法研究室提供

免疫と温熱療法

 

日ポリ化工 温熱療法研究室 浦川 豊彦 (主任研究員、獣医師、医学博士)  

 

はじめに

 

 人間を含め温血動物が低体温になったとき「体を温める」あるいは「温めあう」行為はごく自然の行動です。また、病気の際は発熱して治そうとしま す。私たちは温熱治療を目的とした高精度温浴装置を開発し、基礎的な動物実験を重ね、ようやく医学応用を実施できる段階に入りました。この温熱療法を説明 する前に、「なぜ病気になるのか、どうしたら脱却できるのか」を新しい免疫の見方から解説し、科学的に解析できるようになった温熱療法と免疫のつながりに ついて述べてみたいと思います。

 

                   ① 免疫について

 

                   ② 自立神経免疫学について

 

                   ③  発熱の役割について

 

                   ④ ハイパーサーミアについて

 

                   ⑤ 入浴での健康維持・病気の予防について